プロパンガスの料金について

ガス代が高い原因と対策!簡単なプロパンガス料金の節約方法とは?

こんにちは、GASUMOです。
今回はガス代を節約する方法についてのエントリーです。

困っている人
プロパンガスの料金が高くなってしまう理由を知りたいです。無駄遣いをしているつもりはありません。どちらかと言うと節約を頑張っている方だと思います。ガス代を安くする良い方法があったら教えてください。

こんな疑問を解決します。

 

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目次

毎月のガス代が高くなってしまう原因は何なのか?

なぜガス代が高くなってしまうのか? その原因や理由が知りたい、ガス料金を節約する方法や対策を教えて欲しい、という声がありましたので、その質問にお答えしたいと思います。

まず、プロパンガスの料金がどうやって計算されているのかということなんですが、多くのガス屋さんは 二部料金制 というのを採用していて、「基本料金」+「従量料金」という構成になっています。

 

プロパンガス料金の計算式

計算式だけ抜粋しますと、プロパンガスの料金を求める式は、以下のとおりです。

毎月のガス代 = { 基本料金 + ( 従量単価 × 使用量 )} × 消費税

 

ここで「基本料金」というのは、ガスを使っても使わなくてもかかる費用で、ひと月当たり1,500円~2,000円程度かかります。その右側の(従量単価 × 使用量)の部分が、「従量料金」です。

このように非常にシンプルな計算式なので、基本料金を除くと、残りの変数は「従量単価」「使用量」ということになります。

この2つの数値が、毎月のガス代が高くなるのか、安く済むのか、それを決める要素というわけです。

 

 

ガス代が高い理由は「使いすぎ」と「単価が高い」

上のガス料金を求める計算式を見れば分かるとおり、つまるところ、ガス代が高くなる原因、その要因というのは結局2つしかなくて、

  1. ガスを使い過ぎている(使用量が多い)
  2. 高いガスを購入している(単価が高い)

 

このどちらかなんですね。

また場合によっては、単価が高いうえに使用量も多くて、請求額が高くなってしまうというケースもあるでしょう。

なので、ここを見直していくことで、毎月のガス料金を節約できるようになります。

 

ガス料金が高い理由:使いすぎ → お湯の無駄遣いを減らす

まずひとつめの、ガスを使い過ぎている(使用量が多い)、についてですが、これは「お湯の無駄遣いを減らす」ことがポイントです。

 

知り合いのお宅で、子どもたち(息子さんと娘さん)が交互にお風呂に入ると。

で、シャワーをがんがんに流しながら、ipadかなにかでユーチューブの動画を何10分間もずーっと見てるんだというご家庭がありましたが、もちろんこういうのは論外です笑

ちなみにこのお宅は4人家族の一般的なご家庭なのですが、毎月のガス料金が3万円を超えるといっていました^^;

 

ですので、こういうのはレアなケースとしても、とにかくお風呂場でのお湯の使用量を減らすというのがポイントなので、たとえばシャワーヘッドを節水機能がついたタイプに変更する、などが取っかかりやすい節約法になります。

あと、無駄な追い炊きをなるべく減らすというのも大事です。

 

ガス料金が高い理由:単価が高い → 安いガス会社に変更する

つぎにふたつめの、高いガスを購入している(単価が高い)、なんですが、これはズバリ「高いガスを買っていたのでは、ガス料金の節約はできません」というお話になります。

節約できないというか、コツコツ節約するのがバカらしくなってしまう、といった方がいいかも知れません。

 

たとえばですが、ガソリンスタンドで50リットルのガソリンを給油するのに、リッター当たり150円のスタンドと、300円のスタンドがあったらどうでしょうか? 絶対150円の方を選びますよね。

でも、もしかしたらあなたのお宅は、リッター当たり300円のお店でガソリンを給油している可能性がある、ということです。

 

単価が2倍も違うわけですから、どう考えてもガス代が高くなりますよね。

で、このプロパンガスの単価というところに関してお手伝いをしているのが、私たちプロパンガスセンターというわけです。

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キッチン(料理)でガス代節約は後回し

もうひとつ補足しておきますと、ガス料金の節約について考えていくとどうしても「ガスコンロをIHに変えた方がいいでしょうか?」といったお話になりがちなのですが、ここはいったん後回しにしましょう。

調理器具を変えたり、時短レシピを試したり、お料理の仕方を工夫するのも悪くないのですが、はっきりいって効率はよくありません。

というのも、ガスの使用量の大半を占めるのは「給湯」だから。全体の大体80%くらいはお風呂場で消費してると思っていいです。

 

シャワーを浴びたり、身体を洗ったり、湯船にお湯を張ったり。結局、いっぱいガスを使っているのは、お風呂のときなんです。

だからガス代を節約したいのであれば、キッチンの方はひとまず置いておいて、とにかくお風呂の入り方の方を工夫する。

それと同時に、単価の高いガス(リッター300円のガソリン)を使っていたのでは、せっかくの節約効果も半減してしまうので、安いガス会社への切り替えを検討する。

ここが大事です。

 

 

賃貸アパート(一人暮らし)のガス代が高い原因とは?

アパートなどの賃貸住宅、集合住宅にお住まいになっていて、ガス代が高くて困っているという方、たくさんいらっしゃいます。

でいま、プロパンガスの料金が高くなる原因、その要因は結局のところ2つしかないんですよ、という話をしましたけれども、賃貸アパートで一人暮らしされているような場合、この2つの原因がコンボしてダブルパンチになってしまっているケースが多いです。

つまり、ガスの単価が高い、かつ、使用量が多い、というパターンです。

 

アパートのガス代が高いのは「単価」が高いから

で、使用量が多いというのは、単にガスを使い過ぎっていうことですから、ひとまず置いておくとしまして、問題なのは「ガスの従量単価が高い」、こっちなんですね。

もはやアパートあるあると言ってしまってもいいくらいですが、賃貸物件の場合、ガス料金が非常に高いというケースがよく見られます。

要因はいくつもありますが、ひとことでまとめるならば、

「アパートの入居者はガス会社を選べない」

これに尽きます。

 

自由料金なのにガス会社を選べない

これもご存知ない方、結構いらっしゃいます。

「今度アパートに引っ越すんですけど、安いガス屋さん教えてください。」ってお問い合わせいただきますから。

でもね、アパートの場合、ガス会社選べないんですよ。入居者がそれぞれ自分の好きなガス会社と契約するということができない。

建物全体でどこのガス会社と契約するか決まっているので、そのガス屋さんを使うしかない。

 

ガス会社の言い値でガスを購入するしかない

で、プロパンガスって自由料金制なんですね。

それぞれのガス屋さんが、自分たちの好きな値段で販売してるわけですけれども、その自由な価格、好きな料金で売っているガス会社を、アパートの住人は選ぶことができない。ここが一番の問題です。

アパートの入居者は、ガス会社の言い値でガスを購入するしかないんです。自由料金なのに。

結構すごいことですよね。

先のガソリンの例で言ったら、リッター当たり300円のガスを買わされている可能性がある。ほかにも、ガス屋さんが設備を貸与してるとか、ガス機器を貸与してるとか、様々なケースはありますが、根本にあるのはこういう事情なんです。

なぜアパートのLP(プロパン)ガス代は高いのか?

 

 

戸建や新築一戸建てでガス代が高い原因は?

賃貸アパートのガス代がどうして高くなりがちなのか、その理由をお話ししましたけれども、もちろん戸建の場合でもガス料金が高くなってしまうことはあります。

よくあるのは新築の一戸建て、とくに建売住宅を購入したケースですね。

そういえばウチは建売で買ったんだったな、という方は、ぜひ当時の契約書一式を引っ張り出してきて確認して欲しいのですが、プロパンガス会社と貸与契約を結んでいる場合がままあります。

 

ガス設備無償貸与契約

どういうことかといいますと、あなたの家にあるガスの配管や給湯器などのガス器具を、ガス屋さんから「借りる」という約束になっているパターンです。

家を購入したときの契約書のなかに「ガス設備無償貸与契約」という書類があったとしたら、それがそうです。

高いお金を出して購入した住宅、何十年もローンを組んで買った新築の一戸建て、その中にあるガス設備は、あなたのものじゃないってことです。

そんなアホな話があるかと思うかもしれませんが、貸与契約を結んでいる以上、そういうことになっちゃってるんですね。毎日使ってる給湯器とか、あなたのものじゃないんですよ。

 

縛りがあるとガス料金は高くなる

で、この場合、ガス屋さんはガス設備を投資しているわけでして、それを10年とか15年とかかけて回収していくのですが、投資していること、また契約の縛りがあることなどもあって、通常ガス料金は割高に設定されます。

ちなみに契約の縛りというのは、ガス設備の代金を清算しない限り、原則ガス会社は変更できませんよ、という約束です。

上のアパートのパターンと似てますね。

縛りがあって、切り替えられる心配が少ないため、新築の建売住宅や中古の再生住宅などを購入して、ガス会社と無償貸与契約を結んでいるケースでは、どうしてもガス代が高くなってしまうことが多いです。

建売住宅でプロパンガスの無償配管!? 違法じゃないけど気をつけて

 

 

プロパンガス料金(従量単価)が高いときの対策

さてここまで、どうしてガス代が高くなってしまうのか、その原因と理由について見てきました。

賃貸アパートと一戸建て住宅では事情がちがったりもしますが、いずれにしてもガス代が高くなる原因は、「単価が高い」「使用量が多い」という2つの要因に集約されること。そしてとりわけ、単価の高いガスを購入しているケースが多い、という話をしました。

ですからガス代が高いとき、どういう対策をしたらいいのか? どうやって節約したらいいのか? そのはじめの一歩は、いま自分はいったいいくらのガスを購入しているのか、まず単価を調べるところから始まります。

プロパンガスの単価というのは、ガス1m3あたりの価格 のことです。使用量や消費量に従って加算される基準となる料金なので、従量単価ともいいますが、この従量単価を調べます。

 

電卓を使って自分で計算する

単価の調べ方についてですが、難しいことはなにもありません。

毎月ガス屋さんから届く検針票(請求書)と電卓さえあれば、だれでも簡単にできるので、ぜひ一度計算してみてください。

計算式はこのようになっていましたね。

合計請求額 = { 基本料金 + ( 従量単価 × 使用量 )} × 消費税

 

こちらのエントリーで計算の仕方を詳しく解説しています。

プロパンガス料金の計算方法が知りたい!ガス代ってどう決まるの?

 

今すぐできるガスの料金診断を使う

自分で計算するのは面倒だという方は、オンラインでできる料金診断があるので、こちらをご利用ください。

あなたがお住まいになっている都道府県を選んで、あとは使用量と合計金額を入力するだけ。

概算のシミュレーションですが、いまお使いになっているガス単価がいくらなのか? それは安いのか高いのか? 料金診断できるようになっています。

関連ページプロパンガスの料金診断

 

いまのガス料金が「高い」か「安い」か判断する

いまご利用になっているプロパンガスの単価がわかったら、その価格が高いのか、安いのか、それとも適正なのか、というのを調べます。

まず、先に紹介したオンラインの料金診断を使えば、一発で結果が出ます。ですので無料診断を使って料金を判定してもいいですし、

ほかにもプロパンガスの料金表、それから適正な価格について解説した記事があるので、そちらをご覧いただくと、お住まいの地域で単価がどのくらいだったら安いのか、高いのか、といったことが判断できます。

【2024年版】プロパンガスの適正価格と料金診断のすすめ

 

ガス代が高かったら安いプロパンガス会社に変更する

ガスの単価を調べて、その結果「高い」ということになった場合なんですけれども、その場合はもう、すみやかに プロパンガス会社の切り替え を検討した方がいいです。

いまのガス屋さんじゃないといけない特別な理由があるなら別ですが、そうじゃないなら、ただ高いだけです。はっきり言って、いいことはひとつもありません。

単価の高いプロパンガスを使い続けるということはつまり、今日も明日も損をしている、毎日ずーっと「損」を積み上げている、ということになるので。

 

賃貸アパートのガス代が高いときの対策

では、アパート暮らしなんだけどプロパンガスの料金が高くて困っている、というケースはどうでしょうか?

アパートやマンションなどの賃貸住宅の場合、入居者がガス会社を選ぶということができないんですね。ガスを使いたいのであれば、すでに決められたガス会社と契約するしかないのです。

もちろん101号室はAプロパンで、102号室はB燃料店、103号室はCガス、みたいなこともできません。建物全体で1つのプロパンガス会社を利用するようになっています。

 

ガスを使うのは自分なのに、購入するガス屋さんを自分で選ぶことができない。不満があっても変更できない。料金が高くてもあなたの一存ではどうすることもできない。

残念ですが、それが賃貸住宅なんです。

じゃあどうしたらいいの?ということになりますが、あなた個人のみの裁量で可能な対策は、次の3つです。参考記事も紹介しておきますので、あなたにとって一番現実的な方法を選んでみてください。

 

対策1:出来る範囲で節約する(使用量を減らす工夫をする)

関連ページシャワーから始める一人暮らし賃貸アパートのプロパンガス節約術

 

対策2:プロパンガスを解約する

関連ページ賃貸アパートのプロパンガスを解約。てか、そもそも契約しない?

 

対策3:都市ガスの物件に引っ越す

関連ページ助けて!某大手建設会社アパートのガス代が高くて困ってます

 

 

プロパンガス料金が高いときは誰に相談したらいいのか?

さて、単価を調べたり、料金診断をしたりして、いまお使いになっているプロパンガスの料金が高いのか安いのか判断しましょう、という話をしました。

もしかしたらただの使いすぎなのかもしれないし、ともかく単価を知らないことには、ガス代が高くなる原因がはっきりしないからですね。

で、検針票と電卓を使って自分で計算したり、ガス屋さんに問い合わせたりして従量単価が分かった。その単価を、プロパンガスの料金表 や 適正価格 とくらべてみたら「高い」という判断になった。

そのとき、いったいだれに相談したらいいのでしょうか。

 

アパートなどの賃貸住宅なら大家さんに相談する

あなたがアパートやマンションなどの賃貸物件にお住まいの場合、残念ながらあなたにガス屋さんを選ぶ権限がありません。

ガス屋さんと契約するのもあなた、ガスを使うのもあなたですが、自分が使うガス会社を選べない、というのがアパート入居者の実情です。

こういうことが入居前に分かったらいいのですが、大抵は暮らし始めてから知るケースがほとんどです。

 

で、部屋ごとにガス会社を変更するということはできないので、もし変更するのであればアパート全体、建物全体でプロパンガス会社を切り替える必要があります。

プロパンガス会社を決める権限、その決定権は、アパートの所有者である大家さんが持っています。

ですからアパートなどの集合住宅、賃貸住宅に住んでいる方は、まずは物件のオーナーに相談してください。賃貸物件の場合は「まず物件所有者の承諾を得る」というのがガス会社変更の前提になります。

もし大家さんに直接相談できないときは、不動産管理会社に問い合わせてみましょう。

 

一戸建ての持ち家ならプロパンガスセンターに相談する

もしあなたが、一戸建ての持ち家にお住まいになっていて、ガス代が高くてお困りということであれば、家主はあなたですし、ガス会社を決める権限も当然あなたがお持ちですから、原則的には、契約するプロパンガス会社を自由に選ぶことができます。

プロパンガス会社検索 まちがす」などを使って、ご自身で近隣のガス会社をあたってみてもいいでしょうし、私たちプロパンガスセンターに相談してもらっても構いません。

プロパンガスセンター では地域最安値をモットーに、料金の安いガス会社をご案内しています。(基本料金1500円、従量単価280円~)

単価の安いガス会社をつかうことができれば、それだけでガス代の節約になります。今までと全く同じようにガスを使っていたとしても、ガス料金が安くなるわけです。

 

どう考えても、ガス代が安く済んだ方がいいですよね。

同じだけ使って1万円請求されるのと、その半分の5千円で済むのだとしたら、当然5千円の方がいいに決まってます。

プロパンガスセンターではそのお手伝いをしています。

 

30~40%もガス料金を節約できる(平均価格と比べて)

ですので、現在ご契約されているガス屋さんの料金に不満がある、ガス代が高い気がする、という方は、わたしたちプロパンガスセンターまで、お気軽にお問い合わせください。

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一応プロパンガスにも「相場」というものがありまして、ある機関が調査したガス料金の平均値なのですが、それと比べて、およそ30~40%もガス料金を節約できます。

もし相場よりも高いガスを使っていたとしたら、いままでの半額くらいになることも珍しくありません。もしひと月3千円ほど安くできたとしたら、ガス代を年間で3万円くらいは節約できるでしょう。

プロパンガスの料金相場(平均単価:1m3あたりの価格)

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プロパンガス会社の切替 に関して、いっさいお金がかかることもありません。専門スタッフがフルサポートしますので、安心してお問い合わせください。

 

 

原因がわかればガス代を節約するのは簡単

ということで、今回のエントリーでは、なぜガス代が高くなってしまうのか? その原因を見てきました。

理由は非常にシンプルで、

  • ガスを使い過ぎている
  • 単価の高いガスを買っている

 

この2つが要因でした。

ですから、毎月のガス料金を安くすませたい、節約したいというのであれば、逆のことをすればいい。

ガスの無駄遣いを減らして(お湯を使い過ぎない)、単価の安いガスを使うようにすればいいわけですね。

 

ガスの無駄遣いを減らし、料金の安いガス会社を選ぶ

ムダ遣いを減らすというのは、シャワーを出しっぱなしにしないとか、追い焚きを使い過ぎないとか、バスタブに張るお湯の量を少し減らしてみるとか、節水シャワーにするとか、そういった誰でもちょっと気をつければできることです。

関連ページお風呂でガス代を節約するのは正解です

 

単価の安いガスを使うというのは、いま契約しているガス会社、ガス料金を見直してみて、もし料金が高いようであれば、安く提供してくれるガス屋さんに変更する。

先のガソリンの例であれば、リッター当たり300円のお店で給油していたことがわかったら、150円のお店に切り替える、ということです。

関連ページプロパンガス会社の料金を比較するには?

 

これができれば、ガス代をだいぶ安く抑えることができます。

 

私たちプロパンガスセンターは地域最安料金のガス屋さんをご案内していますが、ほんとに安いガス会社を使っていれば、たとえプロパンガスであっても、都市ガスと比べてほとんど遜色のない価格でガスを利用できます。

プロパンガスと都市ガスの違いを徹底比較!安いのはどっち?

 

ですので、うちはプロパンガスだからといって諦めずに、できるところから改善されることをおすすめします。

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