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理髪業はプロパンガスで経費削減する
こんにちは、GASUMOです。
今回は「美容室の開業とプロパンガス」についてのエントリーになります。
散髪といったらシャンプーはセット。
デジタルパーマを置いていないお店はあっても、シャンプー台がない理髪店はないでしょう。
綺麗に髪をカットしたら、そのあとは洗髪です。
そして、シャンプーのとき必要になるのが、お湯を沸かす給湯器と燃料であるプロパンガスです。サロンでは一日に何人ものお客さんの髪を洗いますから、使用するお湯の量もかなり多い。
つまりガス代が結構かかります。
給湯器などの設備費用はもちろん、日々の経費、ガス料金などのランニングコストもなるべく削減したいところですよね。
今回のエントリーでは、プロパンガスによる経費削減の方法をご紹介いたします。
美容室の開業には意外と設備費用がかかる

床屋さんなどの理髪業は、一度しっかりとした技術を身に付ければ、ハサミ一本あればどこでも仕事をすることができます。
これからも髪を切って欲しいお客さんがいなくなることはないし、働くお店もたくさんあります。そういった面では、手に職をつければ食いっぱぐれのない職業と言えるかも知れません。
でも「お店を開業する」となると話は別です。
シンプルに見えるかも知れませんが、美容室や理容室には意外と必要な設備がたくさんあります。
たとえば椅子ひとつとっても、セット用のスタイリングチェアにシャンプー椅子、理容椅子などがあるし、鏡も必須なのでドレッサーもいる。
エアコンなどの空調設備も必要。ほかにも道具を置くワゴンとか、ドライヤー、バリカン、カットクロス、コームやヘアピンなど小物まで見ていくとキリがないくらいです。
例えばドライヤーのレンタルなどのサービスをうまく活用することで、初期費用を抑えることもできます。
とりわけ理容室によるあるバーバー椅子などは値が張ります。
お店のスタイルやイメージにもよりますが、新品にこだわりがなければ、状態の良いものを中古やアウトレットで探すのが得策ですし、器具はリースするという方法も選べます。
美容室オープンに必要なプロパンガスの工事

さて、話をプロパンガスに戻しましょう。
一番低コストなのは居抜き物件
まずは開業する場所、テナントがどのような状態かということなのですが、もっともスムーズなのは居抜き物件です。
居抜き物件であれば、お店の内装や設備をそのまま利用できるので、プロパンガスに関してはほとんど費用がかかりません。
つまり以前の方も理髪店を運営していて、給湯にはプロパンガスを使っていたというケースですね。
これが一番低コストな方法です。
配管工事
つぎに、通常のガス工事を行うケースですが、必要になってくるのは配管の工事と給湯器の工事です。
配管工事は店舗の広さにもよりますが、だいたい10~20万円くらいの費用を見ておけば大丈夫でしょう。
プロパンガスの給湯器を設置する

給湯器については、お風呂で使うわけじゃないですから、追い焚きの必要もないですし、給湯専用のタイプを選びます。
大きさは10号、16号、20号、24号、32号、50号といろいろあります。
給湯器の号数(能力)について
ちなみにこの号数は、「1分間に水温+25℃のお湯を何リットル出せるか」という数値で、この数字が大きくなるほどガス給湯器の出湯能力が高いといえます。
で、どのサイズの給湯器をどのように導入するかというのは、設置するシャンプー台の数にもよるわけですが、ひとつの目安となるのは「シャンプー台が1台につき16号給湯器が1台」という考え方です。
あくまでも目安ですが、これをひとつの基準としておくと良いでしょう。
お店にシャンプー台を3台導入するなら
なのでかりに、「3台のシャンプー台を導入する」というケースで見てみると、
16号給湯器を3台設置して、それぞれをシャンプー台と直結する、これがもっともシンプルな構成です。
ほかにも、万一の故障に備えてバックアップが欲しいということであれば、給湯器を1台増やして計4台にして給湯配管をバイパスにするという方法もとれます。
あとは32号給湯器を1台設置して、それで3台のシャンプー台をまかなう、というやり方もできます。
給湯器は独立稼働の方がメンテナンスしやすい
このあたりはケースバイケースであり、オーナー様の考え方次第ということになります。
かりにシャンプー台が2台であれば、24号の給湯器1台でもまかなえますし、上記の例と同様に16号の給湯器2台を直結でも大丈夫です。
規模にもよりますが、経年劣化や万一の故障などを考慮すると、それぞれが独立稼働していたほうがメンテナンスがしやすいと思います。仮に1台壊れてももう一台で何とか対応できるし、交換作業もしやすいので。
プロパンガスで美容室の経費を削減

さてこれまで、理髪店などのサロン、美容室でプロパンガスを使う場合には、配管工事が必要になること。
また給湯器の導入方法にはいろいろなやり方、選択肢があるという話をしましたが、ここからは「経費の削減」に着目します。
まずはランニングコストの削減です。
毎月のランニングコスト(ガス代)を削減する
ご商売を営まれるわけですから、なるべく少ない経費で売上はたくさん、これが一番ですよね。無駄な経費、不要な費用は1円でもカットしたいところだと思います。
そこで重要になってくるのが日々のランニングコストです。で、
どこを見るのか?
いろいろ経費削減のポイントはあるかと思いますが、わたしたちはその中におけるプロパンガスの料金、つまり「毎月のガス代」の面において、あなたのお力になることができます。
どういうことかといいますと、ひとことで言えば「安いガスを使える」ということです。
ガス屋さんごとに販売価格がちがいます
上で給湯器の話題に触れましたが、美容室ですから毎日何度もなんどもシャンプーしますよね。そのたびにガスを使っているわけで、お客さんの数や規模にもよりますが、日々相当のガスを使用することになります。
で、ここで大事なことをお伝えしたいのですが、プロパンガスって、公共料金じゃないんですね。
都市ガスのように一律価格ではないのです。ガス会社ごとに値段が違うのです。つまり、
安いガス屋さんもあれば、高いガス屋さんもある
で、よく分からずに料金の高いプロパンガス会社を選んでしまうと、高いガス代、高い経費を支払うことになってしまうわけです。すごくもったいない。
ですから、なるべく料金が安くて、しかも信頼できるガス屋さんを選んで契約したらいいのですが、でも安くて信頼できるガス会社をどうやって探したらいいのか、よく分からないですよね?
そこで私たちプロパンガスセンターの出番というわけです^^
プロパンガスセンターについてはこちらのページをご覧ください。
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【ガス代節約】プロパンガス料金を地域最安値にしませんか?
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開業のイニシャルコストを削減する
料金の安いガス会社を選べば、ランニングコストの削減になりますよ、というお話をしました。
そのために是非、わたしたちプロパンガスセンターを頼っていただければと思いますが、もうひとつ、じつはイニシャルコストの面でも、私たちはお役に立つことができます。
イニシャルコストというのは、プロパンガスの配管工事や給湯器などの初期費用のことです。
配管や給湯器を設置する工事は、当然素人にどうこうできることではないので、ガスの専門業者に依頼することになります。
その工事費用は、依頼者であるあなたが支払うべきものですが、開業当初というのは少しでも出費を抑えたいところだと思います。いつ何があるか分かりませんので。
で、配管工事や給湯器設置などのイニシャルコストなんですが、わたしたちにご相談いただければ、条件次第では「ゼロ円」にすることも可能です。
詳しくはフリーダイヤル「0120-664-505」までお電話ください。専門スタッフがご説明いたします。
貸与契約のメリット・デメリット
ここで具体的な金額のお話はできませんので、概要だけ簡単にお伝えしますと、ガス会社と貸与契約する形になります。
給湯器などをガス屋さんから借りるという形にするわけです。
ともあれまずは工事の見積もりを取ってからでいいと思います。そのうえで、その初期費用を通常通り清算するか、それとも貸与にするか、どちらか選びましょう。
正直、ガス会社と貸与契約を結ぶことにはメリット・デメリット、双方あります。
デメリットの面では縛りができてしまうことですね。通常10年程度の契約を結びますので、その間はガス会社の変更ができません(もちろん費用を清算すれば可能です)。
あとは使用料金がすこし割高になります。
メリットの面では、今回のように初期費用を抑えられる点、それから給湯器をメンテナンスフリーにできる点などがあります。
給湯器の寿命は10年程度と言われてますが、貸与期間中なにか不具合、故障があったときには無償で対応してもらえるので安心です。
このあたりのメリット・デメリットを考えたうえで判断されると良いかと思います。
なにか疑問点ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
私たちがお力になります。
