戸建住宅のプロパンガス

プロパンガスの配管工事費用はいくら?新築一戸建てのガス工事

新築するときのプロパンガスの給排水配管工事

こんにちは、GASUMOです。

プロパンガスといったら、あのお馴染みのねずみ色のガスボンベが頭に浮かぶ方も多いでしょう。

あのボンベのなかには圧縮されたLPガスが入っているわけですが、ああすることでトラックで運んだり、ガスが無くなったら交換したり、充填したりということが可能になります。運搬しやすくなっているわけですね。

で、家まで運んだガスボンベを使うにはどうしたらいいかというと、給湯器などのガス器具とボンベとをしっかりと配管で繋ぎ、さらに給湯管や排水管を設置してあげる必要があります。給排水の工事ですね。

今回はそんなプロパンガスの配管工事について見ていきましょう。

 

 

家を建てるにはなんといっても基礎が大事

お家を建てる際には、なんといっても建物が建つその土台、基礎が大事です。

基礎工事にもいくつかありますが、現在の主流はベタ基礎で不同沈下が起こりにくいのが特徴です。ほか、昔ながらの基礎工法に布基礎というのもありますし、調査して必要となった場合には地盤改良工事を行うこともあります。

で、鉄筋を組んだりコンクリートを打設して基礎ができあがっていくわけですが、実際に上物の建物工事に移るまえにやっておかないといけない大事な工事があります。それが配管工事です。

 

基礎ができたら次は配管工事です

ガスや水道は生活に欠かせないライフライン。

こういう給排水などの大事なもの、これらの大部分は床下を通して配管されます。床を張ったあとに給排水工事をするのは非効率なので、ふつうは基礎が完成した時点で配管工事を行います。

ちなみにホースは分かりやすく色分けされているのですが、赤い(ピンク)ホースが給湯管で、青いホースが給水管、オレンジ(橙)が追い焚きというのがよくあるケースです。

 

 

プロパンガスの配管工事の費用はいくら?

こういった、ガスの配管工事をするのに費用っていくらかかるの? ということなんですが、ざっくりとで言いますと10~15万円程度。だいたいこのくらいをイメージしておいてもらえれば間違いありません。

プロパンガスの配管工事費:約10~15万円

で、この工事費を実費で清算することも可能だし、もしくは給湯器の費用等と合わせて20~40万円くらいをガス会社との貸与契約にするか、という感じになります。

 

 

工務店から「ガス屋さんを決めて」といわれたら

さて、ここで本題なのですが、プロパンガスの配管工事の費用を調べているような方というのは、工務店とかハウスメーカーから「いついつまでにガス屋さんを選んでおいてください」などと言われてる人だと思うのですね。

ほとんどの人は家を建てたり買ったりするのに、ガスの配管工事費がどうのこうのなんてことまで考えませんから。ふつうはそこまで頭が回らない。

なので今まさに家を建てている最中で、配管工事、つまり基礎工事が終わるタイミングでガス屋さんに給排水の工事に入ってもらいたいので、それまでに業者を選定しておいてください。と工務店から言われている。

ガスの配管工事費に興味を持っているのはそういう方じゃないかとおもいます。

 

工事費を清算するか、ガス会社の貸与にするか

で、先にも少し触れましたが、費用の支払い方には2パターンあって、ガスの配管工事費を実費で清算する、まずはこの方法が一番シンプルですっきりする選択です。工事にかかった費用をガス会社に支払って、それで完了。

でも場合によってはガス屋さんと貸与契約を結ぶという選択肢もあるわけです。給湯関連の工事費30~40万円程度、この初期費用をプロパンガス会社に負担してもらう代わりに、15年程度の貸与契約を結ぶ。建売住宅などはこのケースが多い。

無償配管については別のエントリーでも触れているので、そちらも参考にしてください。

参考ページ建売住宅とプロパンガスの無償配管

参考ページプロパンガスの無償貸与契約について

 

プロパンガス貸与契約のメリット、デメリット

プロパンガス会社との貸与契約が必ずしも悪だとは思いません。ガス機器をメンテナンスしてもらえたりメリットもある。

しかし貸与契約というのは、すなわち縛りを作るということなので、窮屈であることは間違いありません。代金を清算しない限りガス会社を自由に選ぶこともできない。

なのでこのあたりは、施主であるあなたのご判断に任せますが、給湯器はともかくとして、ガスの配管部分の工事費はいっても10万とか15万くらいですから、プロパンガス会社を選べる状況にあるのであれば、ここははじめに清算してしまった方がすっきりして気持ちいいと思います。

貸与のように家の中にだれかの借り物があるわけもないですし、もしサービスや料金に不満があれば、契約するプロパンガス会社も自由に選択できますので。

 

 

新築時のプロパンガス会社は施主が選べ

もうひとつ付け加えるならば、家を新築するときは、施主でありオーナーであるあなたが、プロパンガス会社を決めるべきです。

どういうことかというと、ガス工事のことを工務店やハウスメーカーに丸投げするべきでなない、ということなのですが。

 

あなたがガス屋さんを選び、そしてご自身で納得したうえで、配管工事の費用等を「買取」にするか、「貸与」にするか選んでいるのであれば問題ないのですが、丸投げしてしまうと、前述のとおり無償配管になってしまうということが起こりえます。

いつの間にか、ガス会社と貸与契約を結ぶことになっていたと。

それでは気持ちが良くないと思います。

 

繰り返しになりますが、あなたが納得したうえで貸与を選んだのであれば問題ありません。

ですのでマイホームを新築するにあたっては、配管や給湯器などの工事をどうするか、どこのプロパンガス会社と契約するか、しっかりと確認されることをおすすめします。

 

 

信頼できるガス屋さんをお探しなら

工事を依頼するガス屋さんについては、ご自身で探されても構いませんし、なにかツテがあるのであればそれを頼ってもいいと思います。

関連サイトプロパンガス会社検索【まちがす】-料金相場と地域最安値

 

ただ多くの場合、「うちの近くにガス屋なんてあったっけ?」という状態じゃないかと思いますので、もしかするとガス会社を選ぶのも一苦労かも知れません。

なのでもし、プロパンガス会社を探すのにお困りでしたら、私たちプロパンガスセンターにご相談ください。

信頼できるガス会社をご案内します。

 

配管工事の相談はもちろん、ご希望であれば給湯器などもお値打ち価格でご購入いただけますし、お家が完成したあとも地域最安値のお安い価格でプロパンガスをご利用いただけます。

まずはお気軽にご連絡ください。

で、工事費用の見積もりをいったん取ってみて、そのうえで工事をお願いするかしないか、代金を自分で清算するか貸与にするか、検討されても大丈夫ですので。

関連ページプロパンガス料金を「地域最安」にするGASUMOトップページ

 

メールでのお問合せはこちら

-戸建住宅のプロパンガス

Copyright© GASUMO(ガスモ) , 2020 All Rights Reserved.