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【プロパンガスの開栓閉栓】引越し前後のガス開栓&閉栓の手続きガイド

こんにちは、GASUMOです。

入居した当日に「お湯が出ない…」なんてトラブルは避けたいですよね。最悪の場合、数日お風呂に入れないなんてケースも考えられます。また退去する際は、プロパンガス会社との契約をやめる手続きも必要です。

そこで今回は、プロパンガスの開栓・閉栓の手続き方法について詳しく解説します。プロパンガスの開栓・閉栓は事前に手順をチェックしておくことで、入居日に安心してお風呂に入れますし、解約もスムーズです。

これから引越しする予定でプロパンガスの開栓・閉栓の必要がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

プロパンガスの開栓・閉栓にはガス会社の立会いが必要

プロパンガスの開栓・閉栓は、契約しているガス会社の立会いが必要です。

プロパンガスは危険物として扱われているので、開栓・閉栓の作業は自力ではできません。一歩間違えれば、大事故にもつながります。そのため、業者に依頼して立会わなければいけないのです。

家庭によっては立会いをする日を決めるのに、なかなか都合が付かないこともあるでしょう。とくに、引越しをする場合は、当日になってから気づくケースも少なくありません。

 

プロパンガスを開栓する場合、ガス会社は24時間いつでも対応できる体制が整っているので、土日や当日でも連絡さえすれば問題ありません。ただ土日や祝日は、ガスの開栓を依頼する人は他にもたくさんいます。

また当日に依頼すると数時間待つことになるので、ガス会社への連絡はプロパンガスを開栓したい日の1週間前までにしておきましょう!プロパンガスを閉栓する際の立会いは、連絡してから1週間ほど余裕が必要になるので注意してくださいね。

では、まずはプロパンガスの開栓手順からご説明します。

 

 

プロパンガスを開栓するまでの手順

プロパンガスを開栓する手順は、

  1. プロパンガス会社に連絡する
  2. ガス機器を用意する
  3. 開栓に立会う
  4. 注意事項の説明をうける

になります。ひとつずつチェックしてみましょう。

 

プロパンガス会社に連絡する

新居への入居日が決まったら、まずはプロパンガス会社に開栓の旨を連絡しましょう。

業者によって連絡方法は異なりますが、基本的には電話もしくはWebからの依頼になりますね。また3・4・9月は引越しシーズンなので、ガス会社が混み合う可能性が高いです!

優先的に予定を入れてもらうためにも、早めの連絡を心がけましょう。

 

 

プロパンガスの開栓はどこに連絡したらいいの?

どこのプロパンガス会社に開栓を依頼すればいいのかわからない場合、以下を参考にしてみてください。

 

【賃貸や集合住宅】
賃貸や集合住宅のご家庭は、プロパンガスの契約書をチェックしてみてください。

アパートなどの賃貸住宅の場合、プロパンガス会社を選ぶのは物件のオーナーさんです。そのため、自分でプロパンガス会社を選ぶことはできません。

もし契約書が見当たらないのであれば大家さんや管理会社に確認をしてみましょう。

 

【戸建て持ち家】
戸建ての持ち家のご家庭は、実際に契約したガス会社に連絡してください。

一戸建て住宅の場合、利用するプロパンガス会社を選べます。ただし、プロパンガス会社によって料金が違うので注意が必要です。まだガス会社との契約をしていないなら、契約するところから始めましょう。ガス会社を選ぶ際は、料金を調べることをお忘れなく。

 

ガス機器を用意する

ガスコンロや給湯器といったガスを利用する機器を用意しましょう。

賃貸物件の場合、すでに準備されている場合が多いですね。用意されているなら、特に準備するものはありません。

ガス機器がない場合は、契約するガス会社から購入することも可能です。ガス機器は、利用するガスが「都市ガス」または「プロパンガス」で仕様が違うことがあります。

不安であれば、利用するガス会社に相談して紹介された機器を使うことをおすすめしますよ。

 

開栓に立会う

実際に開栓作業に立ち会いましょう。プロパンガス会社は、開栓作業と安全点検を行います。もし本人が立会えないときは、代理人が必要です。立会いは、だいたい30分くらいで終わります。

 

注意事項の説明をうける

開栓作業が終わったら、料金の支払いやガス利用に関する注意事項の説明を受けます。

賃貸物件では、まれに保証金として1万円ほどお金が必要になるケースがあります。保証金とは、ガス料金に未納があった場合に使われるお金のことです。ガスを解約した際に未納がなければ返金されるので安心してくださいね。

保証金を支払った場合は、解約時のトラブルを無くすためにも預かり証の発行を依頼しましょう。

 

プロパンガスの開栓に必要なもの

プロパンガスの開栓には、以下のものが必要です。

  • 新居の住所
  • 印鑑
  • 口座番号・クレジットカード
  • 保証金(保証金が必要の物件のみ)

事前に準備しておくことで、立会いの時間を短縮できますよ。

 

 

プロパンガスを閉栓するまでの手順

プロパンガスを閉栓するには、

  1. プロパンガス会社に連絡する
  2. 閉栓に立会う
  3. 当月分の支払いをする

といった手順になります。合わせて確認しておきましょう。

 

プロパンガス会社に連絡する

まずは契約しているガス会社に解約の旨を伝える連絡をして、閉栓をする作業日を決めます。連絡する際は、電話もしくはホームページからが一般的です。

このとき、検針票に書かれた「お客様番号」を求められるので、手元に用意しておきましょう。

閉栓する場合は、当日の連絡での対応は不可能です。引越する日から1週間前には連絡するのが一般的ですが、引越しシーズンの3月・4月・9月は予約が取れないこともあるので注意しましょう。

 

閉栓に立会う

予定していた閉栓日に作業をしてもらいます。閉栓時は立会いは不要ですがその後の手続きがあるので、担当者の作業が終わるまで自宅内で待機しておきましょう。およそ、10分くらいで閉栓作業は終わりますよ。

 

当月分の支払いをする

引越しをする月分のプロパンガス料金を精算します。精算する方法はプロパンガス会社によって違いますが、閉栓作業に立会った場合はそのときに行うのが一般的です。

支払う料金は、基本料金と直近の検針日〜閉栓日までを合わせて日割りした金額になりますよ。万が一、閉栓に立会えないときは、口座振替やクレジットカードで支払うことも可能です。

なお、開栓時に保証金を支払っていてガス料金の未納がない場合は、預かり証を提示して返金してもらうのもお忘れなく。

 

プロパンガスの閉栓に必要なもの

プロパンガスを閉栓に必要なものは、以下になります。

  • お客様番号
  • 現金
  • 保証金の預かり証
  • 引越し先の住所
  • 印鑑

閉栓前にしっかり準備しておきましょう。

 

 

プロパンガスの開栓・閉栓は契約業者へ連絡を!

今回の記事では、プロパンガスの開栓・閉栓における手続きについて解説しました。

新居に引越して、ガスが使えないのはしんどいですよね。ガスの開栓や閉栓は自力で行うのは不可能ですし、引越しした当日に慌ててガス会社に連絡するは避けたいものです。

プロパンガスの開栓・閉栓でアタフタしなくて済むように、立会い日は事前にしっかりと確認しておきましょう!

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