プロパンガスの料金について

【2020年版】プロパンガスの適正価格と料金診断のすすめ

ライフラインは値段も大事

こんにちは、GASUMOです。

今回はプロパンガスの「値段」に注目したいと思います。

 

電気、ガス、水道はライフラインです。いずれも私たちの生活に欠かすことのできないものですし、毎日つかうものですから、安定的に供給されることはもちろん、料金はどうなのか、納得できる価格なのか、というところも、消費者にとっては大事なことです。

そこでまずは「プロパンガスの適正価格」というものについて考えてみることにしましょう。

 

 

プロパンガスの適正価格とは?

まず「そもそも」のお話になるのですが、プロパンガスの「適正価格」という表現自体が、じつに曖昧なものなんですね。

見方によっては、そんなものは無い ともいえます。だって、プロパンガスって自由料金の商品ですから。

販売者が自由に値段を付けて売っていい商品なのに、適正価格もクソもないですよね、ということなんです。

 

それぞれの「適正料金」


ガス屋さんによって規模も事情もさまざまです。

ご近所100世帯にガスを供給している個人商店「A」と、広域30万世帯に供給しているガス会社「B」とでは、仕入れから配送、人件費など、なにからなにまで違います。

当然、AとBの考える「適正価格」は違うはずです。

 

つまり、誰かがプロパンガスの適正価格といったときは、あくまでもその人(会社)の視点における適正料金にすぎない、ということなんです。

言ってしまえば、その会社、その団体、その機関が、勝手に決めた基準に過ぎない。

だから「適正価格」という、なにか定められた料金があるわけでもないですし、絶対的なものではないのです。

 

まずは事前知識として、この点を踏まえておいてください。

 

プロパンガスセンターの基準

これはもちろん私たちにも当てはまることですから、わたしたちが言う適正価格とは、プロパンガスセンターとして考える適正価格に過ぎません。

わたしたちの基準です。

 

ただこれまで、何社ものガス屋さんとお付き合いをし、地域最安値をモットーに、たくさんの方に安いガス会社をご案内してきた実績がありますので、ひとつの「目安」にはなるはずです。

プロパンガスセンターの役割は、ご相談いただいた方のLPガスに関するお困りごとを解決すること、なかでも料金についての不満を解決することが、おもな仕事といえます。

 

ですから、料金が安くならないなら意味がないわけでして、そのための基準ももっています。

それがつまり、わたしたちの考えるプロパンガスの適正価格ということです。

 

 

プロパンガスセンターが考える適正価格

ここでは、プロパンガスセンターが基準としている「プロパンガスの適正価格」をご紹介します。

この価格帯に収まっているのであれば、おおむね良心的な価格といえる、そういう料金です。

プロパンガスは時期や状況によって価格変動のある商品ですので、あくまでも「目安」として、お使いいただければと思います。

 

東北地方

エリア 従量単価
宮城県 330 円 ~ 380
山形県 380 円 ~ 430
福島県 330 円 ~ 380

 

関東地方

エリア 従量単価
群馬県 280 円 ~ 340
栃木県 270 円 ~ 330
茨城県 280 円 ~ 340
埼玉県 260 円 ~ 320
東京都 270 円 ~ 330
千葉県 270 円 ~ 330
神奈川県 280 円 ~ 340

 

甲信越地方

エリア 従量単価
山梨県 330 円 ~ 380
長野県 350 円 ~ 400

 

北陸地方

エリア 従量単価
石川県 380 円 ~ 430
福井県 380 円 ~ 430

 

東海地方

エリア 従量単価
静岡県 320 円 ~ 380
愛知県 350 円 ~ 400
岐阜県 350 円 ~ 400
三重県 350 円 ~ 400

 

近畿地方

エリア 従量単価
大阪府 350 円 ~ 400
滋賀県 350 円 ~ 400
奈良県 350 円 ~ 400
京都府 350 円 ~ 400

 

中国地方

エリア 従量単価
岡山県 380 円 ~ 430
広島県 380 円 ~ 430

 

九州地方

エリア 従量単価
福岡県 380 円 ~ 460
熊本県 380 円 ~ 460
大分県 380 円 ~ 460
鹿児島県 380 円 ~ 460

 

ここで示している料金は、プロパンガスの単価です。

正確には従量単価といいますが、単位量あたりの値段、LPガス1m3(立方メートル)あたりの料金です。

基準となる料金ですので、この価格が安いほどお得であり、良心的なプロパンガスを利用しているといえます。

 

 

いま使っているプロパンガス料金を診断する

私たちプロパンガスセンターが考えるプロパンガスの適正価格をご紹介しました。

あなたのお住まいが仮に「神奈川県」だとしたら、もし「単価280円~340円」の範囲でプロパンを使えているのであれば、比較的安く、良心的なガス会社をご利用になっているといえます。

 

ガス料金の計算方法を知る

ですので、まず始めにやるべきなのは、「自分たちが購入しているプロパンガスの単価は、いったいいくらなのか?」 これを知ることです。

使っているガスの単価が分からないことには、安いも高いも判断がつきませんので。

では、単価を調べるにはどうしたらいいのか? ということなのですが、検針票と電卓さえあれば、誰でも簡単に単価を計算できますので、一度調べてみることをおすすめします。

 

ガス料金の計算式は下記のとおりです。

合計請求額 = 基本料金 + 従量料金

 

二部料金制といいまして、多くのガス屋さんはこの料金システムを採用しています。

ちなみに「基本料金」はガスを使っても使わなくても必ずかかる料金、「従量料金」は使用した分だけかかる料金で、従量単価 × 使用量で求まります。

 

基本料金が分からない場合は、戸建ならとりあえず1,500円、アパートなら1,800円を代入で概算できます。

詳しくは次のページを参考にしてください。

関連ページガス代ってどう決まるの? プロパンガス料金の計算方法が知りたい

 

ガス代が高い理由が分かる

ガス料金がどのように計算されるのが知っておくのは、決して無駄ではありません。

なぜなら「理由」がわかるからです。

 

よくあるのが、「ガス代が月に1万円超えてるんですけど、これって高いですか?」 という質問なのですが、正直これだけではなんとも答えようがないんですね。

単にガスを使い過ぎなのかも知れないですし、そのあたりの判断がつきません。

ですから、単価いくらのLPガスを、どれだけ(量)使っているのか、ご自身で把握されるのは、とても良いことです。

関連ページ夫婦2人でガス代1万円超え。これってプロパンガス会社のぼったくり?

 

今すぐできるプロパンガスの料金診断


単価を計算するのが面倒な方は、無料でできる料金診断がありますので、こちらをお試しください。

お住まいの都道府県を選択し、ガスの使用量と合計金額を入力して、「診断する」ボタンを押すだけ。これだけで、あなたがご利用になっているプロパンガスの単価が、今すぐわかります。

さらに、私たちプロパンガスセンターご案内のガス会社に変更することで、どのくらいガス代を節約できるのか、といったことが、一目で分かるようになっていますので、参考にしてください。

関連ページプロパンガスの料金診断

 

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