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戸建住宅のプロパンガス

プロパンガスの契約は?中古住宅を購入するときに気を付けたいこと

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マイホームは夢。ピカピカの新築に憧れはあるけれど

マイホームは人生のなかでも「もっとも高い買い物」のひとつです。
新築だったら何千万円もしますからね。

ですから、もちろん新築のピカピカの家に住みたい気持ちはあるけど、そこをちょっと我慢して中古の戸建住宅を購入するというのは、とても賢い選択だと思います。

だってハウスメーカーがどんだけ利益を乗せてるか、知ってます? 3割4割はあたりまえの世界です。良心的なところでも2割は乗せるっていいますから、販売価格のかなりの部分がじつはハウスメーカーの利益だっていうことです。

 

 

30%、40%は当たり前?ハウスメーカーや工務店の利益のはなし

具体的な数字で見ていきましょうか。

ここに2,500万円で販売されている新築の一戸建て住宅があったとして、40%だったら1,000万円がハウスメーカーの利益です。20%でも500万円ですから、かなりのものですね。もちろん会社ですから利益が出ないとやっていけないのは分かりますが、でも販売価格の4割が粗利とかいわれたら、マジかって思いますよね。

 

なのでかりに利益を40%見込んでいるとしたら、2,500万円で売られている家そのものの価値、原価はじつは1,500万円程度しかないわけです。

ピカピカの新しいお家はもちろん気持ちがいいわけですが、こういった現実を知ると、ちょっと考えてしまいますよね。

 

 

中古住宅を買うときはプロパンガス会社との契約を確認する

で、冒頭から話が脱線しましたが、中古の一戸建て住宅を購入されるときにも気をつけた方がいいことがあるので、そこについてお話しますね。

それは「プロパンガスの契約について」です。

 

「再生住宅」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 新築でもなく、ただの中古住宅でもなく、買い取った古い家をばっちりフルリフォームして販売しているのが「再生住宅」と呼ばれるものです。一例を挙げますと、カチタス、なごみ、リプライスなどが有名どころでしょうか。

で、このような再生住宅の場合、もちろんお風呂場などの給湯設備もピカピカの新品になっているケースがほとんどなのですが、じつはその給湯設備を入れているのは誰かといいますと、プロパンガス屋さんなんです。

 

 

再生住宅のプロパンガス設備は「借り物(貸与)」です

ガス屋さんがお風呂の設備を入れるのは当然じゃないかって、思いました?

でも、その給湯設備が「借り物」だったとしたらどうです?
つまりプロパンガス屋さんから借りているという契約になっていたとしたら・・・

 

あなたが買ったはずの中古住宅のなかに「他人の借り物」があるのです。もっというと、新しくした給湯器や配管などの設備は、あなたのものではない、ということです。

 

結構納得いかないですよね。

でもこういったケースは中古の再生住宅にはよくありますし、新築の建売住宅でもよく見かけます。

 

 

「無償貸与契約=しばり」設備代金を清算しないかぎりガス会社を変更できない

なので再生された中古住宅を購入する際には、プロパンガス会社との「貸与契約」というのがほぼ漏れなく付いてきます。給湯設備を15年間借りている、という契約になっているのですね。

で、ガス屋さんは15年間かけて投資した分を回収していきますので、その間は原則ガス会社を切り替えることができなくなります。無償貸与契約というのは、いわば「しばり」です。もしどうしても変更したいなら、設備の残存分を支払ってくださいね、という約束になっています。だからどうしてもガス料金が割高になりがちです。

 

本来であれば、販売会社がガスの設備費用も負担し、その費用を加味した価格で販売するというのが筋かとおもいますが、どうもこの業界はそうなっていない。

中古住宅の価格が800万円で、ガス屋さんが負担した設備の費用が40万円だったら、840万円で売った方がスッキリして気持ちがいいと思うんですけどね。

ということで、中古の再生住宅を購入される際は、プロパンガス会社との契約内容をしっかりと確認しておきましょう。

 

 

まとめ

中古住宅を購入される際、とくに「再生住宅」などと呼ばれる、ばっちりフルリフォームしてあるような中古の戸建を買うときには、別途、プロパンガス会社と契約を結ぶようになっていないかチェックが必要です。

「ガス設備無償貸与契約」などの契約書ですね。

 

貸与契約があるかチェック

これは、プロパンガス会社が無償で設備を設置する代わりに得た、ガス供給の「権利」ですが、住宅の購入者からすれば、ただの「しばり」にほかなりません。

繰り返しになりますが、これは本来であれば住宅販売会社が負担するべき費用であり、それを加味したうえで価格を設定して販売するべきものです。そのほうが道理としてすっきりします。

 

ですが、多くの場合そのようになっていないというのが現実でして、中古住宅販売会社はガスの販売権利と引き換えに、プロパンガス会社に無料で設備を設置させてウマーとなっており、中古住宅の購入者がそのツケを支払う構図になっています。

この場合なにが問題かといいますと、こういった「無償貸与契約」を結んでいる中古住宅を購入すると、ガス会社の選択ができなくなるわけです。

自由料金で販売しているプロパンガス会社を、自由に選べなくなる、という不具合が発生します。ガス料金に不満があっても、ちょっと文句を言いづらいですよね、契約があるので。

 

設備費用を清算する

ですので、ここは中古住宅を購入される「あなた」次第なのですが、考え方によっては、購入時にガス設備費用を清算してしまった方が、じつはそれ以降気持ちよくガスを利用できます。余計なシバリはないですから、料金やサービスに不満があれば、別のガス会社に切り替えればいいだけです。

なので、もし気に入った中古物件があり、それが再生住宅で無償貸与契約を結ぶようになっているとしたら、設備費用もいっしょに清算するという道も検討されると良いかと思います。

痛い出費かも知れませんが、清算してしまえばガス会社を自由に選べます。

 

プロパンガスセンターに相談する

中古住宅の購入についてなにか不安なことがありましたら、私たちプロパンガスセンターまでお気軽にご連絡ください。お住まいの地域でもっとも安いガス会社をご案内できますし、きっとお力になれると思います。

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