
こんにちは、GASUMOです。
今回は、ガス給湯器の交換に関するエントリーです。

最近、温度が安定しなかったり、たまに変な音がするようになり、そろそろ寿命かもということで、給湯器の交換を検討しているのですが、
ガス給湯器の交換って、どこに頼んだらいいんでしょうか? 安くておすすめの業者さんをご存じありませんか?
こんな疑問を解決します。
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目次
ガス給湯器を費用の安い業者で交換・買い替えたい

いつまでも、永遠に使えるガス給湯器があったらいいのに、と思いますが、やはり機器ですのでそうもいかず、およそ10年というのが寿命。給湯器を交換するひとつの目安となっています。
雨ざらしになっていたり、結構、給湯器は過酷な環境にあることが多いですし、車検のように定期的に整備点検するわけでもないですから、ある意味では仕方のないことかもしれません。

さて、このページでは、そんなガス給湯器の交換を、どこに頼んだらいいのか? いったいどこで買い替えるのがお得なのか?
安い業者はどこなのか?
業者選びのポイントについて解説します。
もちろん「安さ」というのは重要なポイントになりますが、給湯器は毎日つかうものですし、なにかあったら迅速に修理対応してほしい、つまり「安心」も大切ですよね。
ですので価格、交換や取り付け費用の安さはもちろん、あなたがガス給湯器の交換、買い替えで重視しているポイントは何なのか、というのも踏まえて、検討してみてください。
給湯器の交換費用って、いくらかかるの?

古くなったガス給湯器はどこで買い替えたら安く済むのか、このあと交換できる業者を紹介していきますが、その前に、交換にかかる「費用」について少し触れておきましょう。
ひとことで「給湯器」といっても、ピンキリだというのはあなたもご存じだと思います。
サイズだけ見ても、16号、20号、24号とありますし、機能面を見ても、給湯専用なのか、オートなのか、フルオートなのか、それぞれ違います。
ecoジョーズなのかどうかというのも、当然価格に反映されます。
なので、費用にものすごく幅があるんですね。大体5万円~40万円くらいまで幅があります。だからほんと、給湯器ってピンキリなんです。
でもそれだけじゃよく分からないと思いますので、ここでは「目安となる金額」を、いくつか提示しておきますね。
ガス給湯器を交換する工事費用

まず交換工事にかかる費用をみてみましょう。新しい給湯器と古い給湯器を交換する工賃、古い方は廃棄処分する必要がありますし、諸費用なども含めた「標準工事一式」と言われる費用です。
商品の代金を抜いた、純粋な工事の部分のみの費用ですね。
ここももちろん業者さんや商品タイプによって値段に違いがありますが、目安となる費用は大体3~4万円です。
- 標準工事一式:30,000~40,000円
【工事費込み】ガス給湯器交換費用の総額

つぎは、商品代込み、工事費込み、「給湯器を交換する費用の総額」を見てみましょう。
先述したとおり、給湯器の交換費用はかなりピンキリなので、いくつか参考事例をご紹介しますね。
- 16号、給湯専用、工事費込み:50,000円~
- 20号、オート、工事費込み:100,000円~
- 24号、フルオート、エコジョーズ、工事費込み:170,000円~
一例ですが、こんな感じです。
価格帯として多いのは、10~20万円の商品ですね。
で、ハイグレードなものを追求していくと30万、40万とかかるわけですけれども、もっともシンプルな給湯専用タイプだったら、工事費込みで5万円くらいから交換できちゃうわけです。
エコジョーズ の記事でも触れましたけど、ぶっちゃけ、暖かいお風呂に入るだけだったら給湯専用タイプで十分なんですよ。お湯が冷めたり減ったりしたら、足し湯(さし湯)すればいいわけですし。
なので、「自分は給湯器にどんな機能を求めているのか?」というのを一度チェックしてみるといいと思います。
給湯器にも寿命があります。安い給湯器を買っても高い給湯器を買っても、どちらにしても大体10年を目安に交換です。
ガス給湯器の交換費用を抑えたい方。追い炊きとか、たし湯とか、配管洗浄とか、いろんな「自動機能」を捨てたら、かなりコストカットできますよ。
7つの選択肢から選ぶ!ガス給湯器を交換できる業者
給湯器メーカー

ガス給湯器と言ったら リンナイ と ノーリツ。この2社で、じつに国内シェアの約8割を占めます。ほかに、パロマ、パーパス などがあります。
なんといっても製造元なので安心感があります。また給湯器に記載があるので、連絡先がすぐにわかるというのもメリットです。
ただし、ノーリツやリンナイなどの給湯器メーカーでは、給湯器の修理や交換を行っていません。
専門業者に委託しているケースがほとんどなので、業者を選べないこと、給湯器の割引率が低いので、交換費用が比較的高額になりがちです。
あと当然ですが、ほかのメーカーの給湯器を選ぶこともできません。
家電量販店

ヤマダ電機、エディオン、ビックカメラなど、だれもが知ってる大手の家電量販店。
家電をまとめ買いしたり、トータルリフォームすることも可能なので、なにか一緒に買ったり、ほかの箇所も合わせて直したりしたいときにも便利です。
ただし、ガス給湯器の交換費用は高め。
給湯機本体と取付工事費が込みになっていることが多く、個別にどこにいくらかかっているかというのがわかりにくいケースが多いです。
また、結局取り付けるのは下請けの業者なので、そこをどう考えるか、というのもありますね。
ホームセンター

カインズ、ビバホーム、ジョイフル本田、島忠などですね。
実店舗があって、ショールームが設置されていることが多いので、実際に現物を確認できるところがポイントだが、素人が給湯器を見たところでなにがわかるというわけでもないので、メリットといえるかは微妙。
ガス給湯器の交換費用については、比較的安めなので、買い替えを検討する価値あり。
ただこちらも家電量販店同様、実際に設置工事をしてくれるのは下請けの業者さんのため、こちらで取付業者を選べないというのと、業者さんによってスキル等にバラツキがあると思われます。
都市ガス会社

だれもが知ってる大手の都市ガス会社なので、知名度はバツグン、安心感もあります。
さらに馴染み深いから連絡しやすいというのもあるでしょう。
しかしながら、ガス給湯器の交換となると話は別。定価からほとんど値引きしないため、かなり高いです。値引いたとしても2割程度がいいところ。
なので給湯器の交換費用はかなり高め。安く買い替えるのはおそらく難しいでしょう。
プロパンガス会社

いま使っている、もしくは、これから契約するガス会社なので、とにかく安心感があります。
定期的に配送に来るわけですから、対応可能エリアであることはもちろん、なにかあったときの修理も当然可能です。
ガス会社によるので一概には言えませんが、ガス給湯器の交換費用は比較的安め。
無償貸与という方法も選べます。
給湯器販売業者

有名どころだと、キンライサー、正直屋、ほっとハウス、湯ドクター、イースマイル、ミズテックなど。給湯器の販売業者はたくさんあります。
好きなメーカーの給湯器を選べるほか、独自の保証があったりします。
定価の50~80%OFFで購入できるので、交換費用は比較的安め。ただし取付のみで修理対応できないところもあるので注意が必要です。
インターネット通販+設備業者

ネットを駆使して、ガス給湯器の本体と、取付工事をしてくれる施工店をそれぞれ探します。
手間はかかりますが、不可能ではありません。
信頼できて、安く設置してくれる設備屋さんが見つかるかどうかがポイント。
面倒ですが、交換費用を抑えられる可能性は大きいです。
給湯器を安く買い替えるならオススメの業者【4選】

ガス給湯器を交換できる7つの業種について見てきました。
ネームバリューとか、大手であるとか、修理にも対応しているかなど、人によって重視するポイントはあると思いますが、ともあれ給湯器の買い替えにおいて、やはり安さは重要、価格面を無視することはできないでしょう。

そこで、7つの選択肢を、価格の面に重点を置いてふるいにかけてみます。
すると残念ながら落選となるのは、交換費用が高めの家電量販店、定価からあまり値引きしてくれない都市ガス会社、それと、製造元である給湯器メーカーになりそうです。
残った4つの選択肢はこちらです。
- ホームセンター
- プロパンガス会社
- 給湯器販売業者
- インターネット通販
ガス給湯器を交換する「価格」を重視するのであれば、この4つの中から選ぶのが吉、といえるでしょう。
面倒ではありますが、買い替えをするときは相見積もりを取って検討するのが良いですね。
4種類に絞られたので、もう一度おさらいしてみましょう。
ホームセンター

ホームセンターのメリットは、実店舗があって、お店の中にはショールームなんかもあって、商品を実際に見ることができるということ。
わざわざお店まで足を運ばないといけないですが、お店に行けば担当のスタッフさんもいるし、多少待たされるかもしれないけど、それなりに相談することは可能です。
あと、実際に給湯器を設置してくれる業者さんは、下請けさんなので、そのホームセンターの社員というわけではありません。
このあたりはガス給湯器に限らず、エアコンでも、トイレでも、みんな同じです。
お住まいの近くに、大きなホームセンターがあるなら、一度、見積もりをお願いしてみるといいでしょう。
参考例:カインズ、ビバホーム、ジョイフル本田、コメリ、DCMホーマック、コーナン、島忠など
プロパンガス会社

プロパンガス会社で給湯器を買い替えるメリットは、なんといっても、安心感、これですね。
契約している(もしくは、これから契約することになる)ガス屋さんですから、毎月検針もするし、定期的にガスボンベを交換するし、なにか万が一のことがあったらすぐに駆けつけてくれる、そういうガスの専門業者です。
ですから、近所の信頼できるガス屋さんに、給湯器の交換をお願いするというのは全然ありです。
交換費用については、高い、安い、一概には言えません。そのガス屋さん次第なので。
ただ、比較的安く交換できるケースが多いのと、やり方によっては、無料で交換する「貸与」という方法 も選べるので、検討してみるべきです。
給湯器販売業者

給湯器だけのこともあるし、そうじゃないこともありますが、そういう設備専門の販売業者で買い替える方法です。
メリットとして挙げられるのは、比較的安い、ということ。
ただ、たくさん業者さんがいるので、その中から、価格の安さはもちろん、信頼できる会社か、保証はどうなっているのか、納期は、そういったことを、見極める必要があります。
給湯器販売業者のなかには、取付け専門で、修理対応NGということろもあるので、その点も注意が必要です。
参考例:楽天市場、キンライサー、ほっとハウス、正直屋、湯ドクター、住設ドットコム、生活堂、イースマイルなど
ネット通販+設備業者

ネットをフル活用する作戦です。
いま、インターネットで検索すれば、安いガス給湯器などすぐに見つかります。こちらは比較的簡単。ネットにつながる環境さえあれば誰でもできます。
あとは、その給湯器を設置してくれる業者さんをどう見つけるか、どう選ぶか、というところ。
施工費用や保証などはケースバイケースですが、地場の設備屋さんに頼むことになるでしょうから、比較的近くに会社(お店)があって、何かあったらすぐに相談できる、修理してもらえるという安心感はあります。
検索する、探す、問い合わせる、という手間がかかるので、面倒ではありますが、安さを追求するのであれば、この方法も十分検討に値するでしょう。
参考例:Amazon
プロパンガス給湯器はどこで買うのが安いのか?【まとめ】

さてここまで、2段階に分けて、ガス給湯器の交換をどこに頼むべきなのか、買い替えるならどこがお得なのか。安い業者、オススメはどこなのか、というのを見てきました。
人それぞれ、重視するポイントはあると思いますから、ネームバリューがあるし、大手だし、安心だし、ということで、都市ガス会社にお願いするという選択だって全然ありです。たぶん工事費用はあまり安くないと思いますけど。
つぎ、比較的安く交換できる業者、方法が4つに絞られました。
手間はかかりますが、ホームセンター、プロパンガス会社、給湯器販売業者、インターネット通販、この4つの選択肢をしらみつぶしに調べ、問い合わせていく、というやり方もできます。
面倒ではありますが頑張れば、価格の面、それから信頼、保証など、納得のいく業者が見つかることでしょう。
業者ごとの特徴を一覧表にまとめたものがこちらです。
| ホームセンター | プロパンガス 会社 |
給湯器販売業者 | インターネット 通販 |
|
| 価格(費用) | ||||
| 安心感 | ||||
| 商品の種類 | ||||
| 保証 | ||||
| 修理対応 |
※当社独自の調査により、傾向をまとめたものです。実態とは差異が生じていることがありますので、あくまで参考値としてご理解ください。
安心感を重視するならプロパンガス会社

この中からさらに厳選するとどうなるか。
「安心感」を重視するのであれば、プロパンガス会社に軍配が上がります。
なによりガス屋さんです、専門家ですから、ガスに関することで何かあれば、すぐに対応してもらえる安心感があります。
保安上の配送エリアというのも決まっているので、万が一の緊急事態でも、30分以内に駆けつけられるようになっています。
ガス給湯器の交換については、ガス屋さん任せ、あまり種類を選べないことが多いですが、お手頃価格で交換できるので、見積もりを取って比較してみるといいでしょう。
もちろん修理対応も可能ですし、何かあったときにすぐに駆け付けてくれる安心感、ここも重要なポイントです。
関連ページ:給湯器を交換できる安いガス屋さんはこちら
価格(安い)を重視するならネット通販

とにかく「価格」、値段の安さを重視するのであれば、おそらくネット通販に軍配が上がるでしょう。
手間暇を惜しまないという方なら、この方法もありです。
まず、インターネット通販ですから、種類の豊富さ、品揃えは最大と考えていいです。
あらゆる商品の中から、ほしいガス給湯器を選定したら、「本体のみ」でもっとも安く購入できるショップを探します。
それと同時に、給湯器の設置、取付のみをお願いできる施工会社、設備屋さんも探しましょう。
面倒ですし、施工費用の交渉なども発生しますが、おそらく料金の面ではこれが一番安い。価格の安さを追求するなら、最安にできる可能性の高い方法です。
料金の安いプロパンガス会社に変更できます

これを機会に、いま契約しているプロパンガス会社を見直してみませんか?
安いガス屋さんに変更するだけで、相場価格よりも30~50%ほどガス代を節約できます。
ガス料金を平均より3割以上カットできるって、かなり大きいです。毎月ガス代が10,000円かかっていたとしたら、それを5,000~7,000円にできるということなので。
かりに月額で3,000円ほどガス料金を節約できたとしたら、単純に年間換算すると36,000円も光熱費を削減できる計算になります。馬鹿にならない金額ですよね。
料金の安いプロパンガス会社に変更する、同時に古くなった給湯器、調子の悪い給湯器も新しいものに交換する。
ガス給湯器をお値打ち価格で交換できて、さらに毎月のガス代もぐーんと節約できる、まさに一石二鳥の方法です。
給湯器の交換については、プロパンガス会社にお願いする場合、やり方によっては「無償貸与」という方法も選べますので、見積もりを取って比較しても良いでしょう。
そういえば毎月のガス代、ちょっと高い気がするな・・・という方、じつは今のガス会社の対応に不満があるんだよな・・・という方、私たちプロパンガスセンターまでお気軽にお問い合わせください。
あなたのお住まいの地域で最安料金の、つまり、一番安いプロパンガス会社をご案内します。

