相互リンク募集のお知らせ(被リンク獲得の施策)

相互リンク募集ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

GASUMO(ガスモ)では、相互リンクできるサイト様を募集しています。当ブログの内容と関連性のあるサイト様と、なるべく自然な形で、お互いにリンク掲載できればと考えております。

弊社では『プロパンガス料金の見直し』というサービスを提供しておりますので、

ライフライン(電気、ガス、水道)、エネルギー、生活、光熱費、ライフプラン、地域サイト(茨城県や古河市近隣)、節約、省エネ、エコ、暮らし、家、住宅、戸建、引越し、移住、田舎暮らし、保険、FP、不動産、LPガス、都市ガス、インターネット、給湯器、ライフハック、住まい、火災保険、鍵(カギ)、ウォーターサーバー、内装、家具、インテリア、建具、リフォーム、屋根外壁・・・

こういったジャンルのWEBメディア様との相性が良く、関連性が高いです。

 

相互リンクをご希望の方は、下記を参考に紹介リンクをご掲載の上、「相互リンクのお問い合わせ」からご連絡ください。

当サイトの情報

タイトル:GASUMO(ガスモ)-高いプロパンガス料金を安いに変える

URL:https://gasumo.net/

説明文:
プロパンガス料金を「地域最安値」にするGASUMO(ガスモ)。基本料金1500円、従量単価280円~、安くて信頼できるガス屋さんをご案内しています。相場価格と比較して、30~40%ほどガス代を節約可能です。今すぐできる料金診断あり。切替工事費は0円、相談料も無料。お金は一切かかりません。
(※適宜変更していただいて構いません。)

 

 

相互リンクとは

WebサイトとWebサイトが、お互いを繋ぎ合うリンクのことを、相互リンクと言います。

トップページのフッターだろうと、サイドバーだろうと、リンク集ページであろうと、お互いのサイト同士でリンクを貼り合っていれば、それは相互リンクということになります。

 

相互リンクは英語で何ていう?

では、相互リンクを英語で表すと、どういった表現になるのでしょうか?

こうでなければならない、ということはないですし、色々あると思いますが、例を挙げるならば、「reciprocal link」「mutual link」「cross linked」「link exchange」「swap links」、という感じになるでしょうか。

ひと昔前は、「クロスリンク」とか「リンクエクスチェンジ」などと呼ぶことが多かったように思います。

 

「被リンク」と「相互リンク」の違い

自身が運営するWebサイトや、サイト内の記事が、外部のサイトから受けたリンクを「被リンク」と呼びます。

「被る(いただく。たまわる。)」「リンク」だから被リンクです。

バックリンク(Backlink)と言うときもありますけれども、相互リンクも被リンクの一形態であり、ともかくお互いにリンクし合っていれば、その被リンクは相互リンクということになります。

 

 

SEOで被リンクは意味ない?

ちまたでは、相互リンクは死語だとかオワコンだとか言われますが、もちろんそんなことはありません。

Googleは今も昔も『リンク』を重要視しています。相互リンクも重要なリンクの1本です。

ですから、適切な形、自然な形でお互いにリンク掲載できることが重要です。

 

記事内からの被リンクが理想

では、もっとも自然な形のリンクとはどんなものか?

それは関連記事や参考記事として引用されたリンク、参照されたリンク、記事コンテンツ内で一方的に掲載されたリンクです。ナチュラルリンクとも呼ばれます。

こういう被リンクが理想ではありますが、現実問題として、『ナチュラルリンクを増やすのはそう簡単ではない』、というのは、あなたもご存じだと思います。

 

相互リンクでも被リンク獲得を目指す

一方的な被リンク、ナチュラルリンクを獲得できるのが理想ですが、それと並行して、現実的に相互リンクで被リンクを増やす。

そもそも相互リンクって、べつに悪い行為じゃないわけです。

たとえば、サイトの管理者同士が友人だったり、知り合いだったりしたら、お互いに紹介し合おうってなるのは至極自然な話なわけで。

企業がグループサイト同士を相互リンクさせるのも、よくある話ですし、それがペナルティーになるのかといえば、そんなことはないですよね。

 

被リンクを自分で作るのが自作自演SEO

このような被リンク対策を自分でやるのが、自作自演のSEOということになります。

で、その行為が「善」か「悪」かというのは、神(Google)しか知る由もないわけですが、先述したとおり、グループ内でリンクを貼り合ったりするのは、至極自然なことなわけでして、このあたりの判断も程度によるのでしょう。

そこそこ昔からSEOされている方であれば、2012年のペンギンアップデートを覚えていると思いますが、

自作自演のバックリンクサイト(群)をこしらえていた人々は、もれなく芋づる式に外部リンクの手動ペナ祭りに強制参加することになりました。

目視による手動判定ですからね。それはそれは戦々恐々としたものです。

 

 

相互リンクのメリット

関連性の高いサイト同士が、お互いにリンクを貼り合う、相互リンクのメリットは、何といっても『被リンク』を獲得できること。

 

ドメインパワー向上などのSEO効果

相互リンクで獲得した被リンクによって、ページ単位での評価アップはもちろんドメインの評価が上がり、サイト全体のパワーや価値がアップします。

サイトの『器が広がる』という言い方もできるかも知れません。

検索エンジン、とくにGoogleからの評価が上がることで、検索順位の上昇などが期待できます。最近はBingのシェア率も上がってきているので無視できません。

 

自然なアクセス数の増加

関連性の高いページからリンクされることによって、自然な形でのアクセス数の増加、サイト流入数の増加が見込めます。

 

 

相互リンクの方法

監修、寄稿、引用によるリンク

相互リンクというのは、関連性の高いサイト同士が、お互いにリンクをし合うことで、より効果が高まる施策です。

・監修
・寄稿
・引用

記事を監修する、コンテンツを寄稿する、関連記事や参考サイトとして引用する、という形でのリンクが自然であり、もっとも理想的です。

もちろん監修できるほどそのジャンルに精通したプロフェッショナルであったり、寄稿できるのであれば、それに越したことはないのですが、やはり『参考記事』、『出典』、『関連サイト』などの形で、お互いに引用し合うというのが、一番現実的ではないかと考えます。

 

関連性の高いサイト同士で被リンクを増やす施策

当ブログと関連性が高く、相互リンクに前向きな管理者様は大歓迎ですので、「相互リンクのお問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

どのような形で相互リンクするか、メール等で打ち合わせのうえ、お互いにより良くなるよう施策を進めましょう。

WEBメディア掲載実績はこちら

「おすすめのWebメディア」「暮らしに役立つサイト一覧」「勉強になるWebサイト」等、いろいろな言い回しがあると思いますが、そのようなページで当サイト(GASUMO)の紹介リンクをご掲載いただいたうえで、ご連絡をくださっても構いません。

「〇〇ページから紹介したよ」と、相互リンクのお問い合わせから掲載内容をお知らせください。

 

注意事項

以下のサイトとは相互リンクできませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。

・法令や公序良俗に反する可能性があるサイト
・第三者への誹謗中傷や、財産・プライバシー等を侵害するサイト
・アダルトコンテンツが含まれるサイト

その他、弊社が不適切と判断したものは相互リンクをお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。

 

© 2024 GASUMO(ガスモ)