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電気・ガス・水道…ラーメン屋さんは光熱費がかかります
こんにちは、GASUMOです。
今日はラーメン屋さんのガス代削減について。
わたしもラーメン大好きです^^
1日に100杯以上売れるラーメン屋さんは繁盛店だといわれるそうですが、やはりネックとなるのは「光熱費」ですよね。
美味しいラーメンを提供するためには、電気代、ガス代、水道代がとにかくかかる。
「火」を一日中使うから、ガス代が10万円を超えるケースも
ラーメン屋さんですから、とにかく「火」を使わないと話になりません。
まずスープの仕込みに何時間もかかるし、豚骨ラーメンであれば10時間以上煮込むことも珍しくないでしょう。
さらに必須なのは「麺の茹で」。お客さんに備えて、麺を茹でるためのお湯をアツアツの状態でキープする必要がある。しかも場合によっては何個口も。
もっというと、お客さまには熱々の美味しいラーメンを提供したいのに、夏場は室内を冷房しなければならないので、温めてるんだか冷やしてるんだかという感じで、エアコン代もかさみます^^;
ですからきっと、節約できるところは節約したいし、なるべく経費は削減したいとお考えなんじゃないかと思います。ムダな費用は1円でも少ない方がいいですからね。
プロパンガス会社を見直しませんか?
節水する工夫をしたり、業務用冷蔵庫をより省エネタイプのものに替えたり。
光熱費削減の方法はいろいろ考えられますが、そのなかでも、もっともシンプルで、しかもまったくコストがかかならい経費削減法として、わたしたちは「プロパンガスの見直し」をご提案します。
プロパンガスの見直しというのは、具体的に言うと、
「より料金の安いプロパンガス会社に変更して、毎月のガス代を節約しませんか?」
というお話になります。
ガス代、このくらい節約できます
お店の規模やスタイルによって使用量はまちまちだと思いますが、ここでは仮に「月間300m³ほどプロパンガスを使用する」として試算してみましょう。
ガス会社変更前
基本料金 1,500円
従量単価 360円
月間使用量 300立米
ガス代=118,260円
ガス会社変更後
基本料金 0円
従量単価 280円
月間使用量 300立米
ガス代=90,720円
その差、27,540円。
月額で2万7千円のガス代節約。単純計算で年間換算すると、約33万円ほどコストを削減できる計算になります。(※もっとお安くできるケースもあります。)
年間33万円のコストダウン。
もしかするとあなたにとって、33万円というのは大した金額ではないかもしれません。でもこれがもし、「電話一本で」で、しかも「完全無料」で可能なのだとしたら? やってみる価値があると思いませんか^^
切替工事にかかる時間は30分~1時間程度なので、お店の営業に支障をきたすこともありませんし、逆の見方をすれば、今のまま放っておくと毎年30万円ずつ損害を出し続ける、とも言えます。5年経ったら150万円の損です。結構バカにならない金額ですよね。
プロパンガスセンターにご相談ください
ムダな経費の削減、ガス代の節約に興味のあるラーメン店オーナーの方は、わたしたちプロパンガスセンターまでお気軽にご相談ください。お力になります。
関連ページ:安いLPガス会社をお探しならプロパンガスセンター
その際、直近のガス検針票をお手元にご連絡いただきますと、よりスムーズです。
お電話の場合は、フリーダイヤル「0120-664-505」をご利用ください。(※10時から22時まで営業しております。)
また深夜早朝の時間帯は、24時間ご利用可能な「お問い合わせフォーム」をお使いになってください。