プロパンガスの料金について

5分でわかる!プロパンガスのメリット・デメリット

こんにちは、GASUMOです。

今回は、プロパンガスの「メリット」と「デメリット」について見ていきます。

 

悩んでいる人
戸建に住んでいます。いまはプロパンガスを使っているのですが、こんど目の前まで都市ガスが来ることになり、切り替えるべきか迷っています。あらためてプロパンガスのメリットとデメリットを確認したうえで、変更を検討したいです。
困っている人
賃貸アパートを探しています。気に入った物件が見つかったのですが、その物件はプロパンガスだということがわかりました。プロパンガスは高い、やめておけ!という意見も耳にします。プロパンガス物件のメリットとデメリットを教えてください。

 

こんな疑問を解決します。

 

プロパンガスと都市ガスは、供給方法も違えば、料金体系も違いますが、住まいの居住形態によって、メリット・デメリットも変わってきます。

そこで、都市ガスと比べて、プロパンガスにはどんなメリットとデメリットがあるかというのを、一戸建て住宅(持ち家)、賃貸住宅(アパート)、分譲マンションの3パターンに分類して解説します。

また、メリットとデメリットを解説したうえで、さらに「こうしたらどうでしょうか?」という提案もしているので、プロパンガスと都市ガスを選ぶ際の、ひとつの検討材料にしてもらえたらと思います。

 

一戸建て持ち家におけるプロパンガスのメリット・デメリット

プロパンガスのメリット

  • 運ぶことさえできれば、どこでも使える
  • 自然災害時の復旧が早い
  • イニシャルコスト(初期費用)が安い

 

運ぶことさえできれば、どこでも使える


プロパンガスのメリットといえば、なんといってもこれでしょう。

難しい言い方をすると「可搬性に優れている」ということになりますが、ともかく、ガスをボンベに詰めることで、持ち運んだり移動させたりすることが可能です。

 

当然ながら、平らな土地ばかりではありません。山もあれば谷もあるし、島だってあります。

日本国内のあらゆる地域の地下に、ガスの導管を張り巡らせることは現実的ではありませんが、ガスボンベであれば運搬が可能です。

 

もちろん人の手によって運ばれるので、そこには人件費やガソリン代などの配送費がかかってきますが、とにもかくにも、持ち運んでガス機器とつないであげれば、日本中どこであろうと使える。

これがプロパンガスの最大のメリットのひとつです。

 

自然災害時の復旧が早い


これは、どこでも使える、をまた別の側面で見たメリットです。

プロパンガスは構造がシンプルです。ガスボンベを運んで、機器と接続さえできれば、とりあえずはガスが使える。煮炊きができる。

これは万が一の自然災害時などに助かります。

 

災害が起きて、混乱している状況下において、迅速にガスが使えるようになるというのは、大きなメリットです。

すぐに普段通りの生活にもどるのは難しいとしても、わたしたちは日々、食事をしなければならないし、温かいお茶も飲みたい。

万が一の災害時、プロパンガスはそれを可能にしてくれます。

 

イニシャルコスト(初期費用)が安い


これもプロパンガスの大きなメリットのひとつです。

都市ガスのようにガス導管で接続する必要がありません。ガスボンベさえ運べれば、国内どこでも使用可能です。

ガスを使えるようにする、その部分にのみ焦点を当てるならば、プロパンガスはほとんどコストを必要としません。

 

公共料金の都市ガスは、価格も一律だし、安い。しかし導入費用が高い。ガス管を地中に埋設しないといけない。導管を引き込むのに、1メートルあたり1~2万円ほどかかります。

この初期費用のところが都市ガス導入のデメリットであり、イニシャルコストの面ではプロパンガスに軍配が上がります。

 

プロパンガスのデメリット

  • 都市ガスよりも高い
  • 料金が不透明なケースがある(料金の公開は義務ではない)

 

都市ガスよりも高い


先述したイニシャルコストの裏返しのようになりますが、日々の維持費、ランニングコストの面では、プロパンガスの方が高い。都市ガスに軍配が上がります。

その要因のひとつは、配送費 ですね。

 

ガスを使うためには、ガスボンベをトラックで運んで、それぞれのお宅に設置しなければなりません。また当然使えばなくなりますから、定期的にガスボンベを入れ替える必要もあります。

車代、人件費、ガソリン代などの費用が掛かります。これらがガス料金に上乗せされるため、どうしても高くなってしまう。

これは構造上仕方のないことです。

 

料金が不透明なケースがある


プロパンガスは自由料金の商品です。それぞれのガス会社が、自分たちの好きなように価格を設定し、販売しています。

さらに、料金の公開は義務ではないため、ホームページ上で価格を発表している会社は今までほとんどありませんでした。つまり、どのガス屋さんがいくらで販売しているのか、消費者には見えない わけです。

 

経済産業省から指導が入り、状況は少しだけ改善。ホームページ上で料金を公表している事業者が増えましたが、標準料金というオブラートに包まれた数値が掲載されているだけで、実態をつかめないのであまり意味はありません。

プロパンガスは自由料金です。だれに、いくらで売ってもいい。一律価格じゃなくてもいいのです。Aさんには単価300円で販売し、となりのBさんには倍の単価600円で売る。それもガス会社の自由。

 

倫理的に、道義的にどうなんだ、そんなの不誠実じゃないか、と思うかもしれませんが、どこの誰にいくらで販売しようと、いついくらの値上しようと、ガス会社の自由です。

販売価格が一律でないうえに、料金を公開する義務もないため、プロパンガス会社ごとに価格を比較 することが難しく、料金が不透明なケースがある。

これはプロパンガスのデメリットです。

 

 

賃貸住宅におけるプロパンガスのメリット・デメリット

プロパンガスのメリット

  • なし

残念ながら、アパートなどの賃貸住宅において、使用するガスがプロパンガスであることのメリットはありません。

しいて言うなら、家賃が少し安いことがある、という点が挙げられるかもしれませんが、ここは分けて考えるべきでしょう。賃料とガス代は別のものですから。

 

プロパンガスのデメリット

  • 料金が高いことが多い
  • 価格交渉できない
  • ガス会社の変更ができない

 

料金が高いことが多い

さまざまな理由が考えられますが、戸建住宅とくらべて、アパートなどの賃貸住宅のガス料金は高い傾向にあります。

 

価格交渉できない

かりに、ガス代が高く、現在の料金設定に不満があったとしても、ほぼ価格交渉はできません。正確に言うと、交渉できないのではなく、交渉を試みたところで相手にされない、というのが現実です。

 

ガス会社の変更ができない


料金が高い、サービスが悪い、なにか不満があったとしても、入居者の一存でガス会社を変更することはできません。ここが賃貸住宅におけるプロパンガスのデメリットの根本部分です。

すべてのデメリットの元といってもいい。

 

アパートの場合は、もしガス会社を切り替えるとなったとき、建物全体で変更する必要があります。そしてその権限を持っているのは、アパートの大家さん、オーナーだけです。

実際にガス会社と契約し、日々ガスを使うのは入居者ですが、その入居者は自分が使うガス会社を選べません。

 

アパートの入居者は、決められたガス会社を利用するほかない。いっぽうプロパンガス会社は、いくらで販売してもいい。

どうして価格交渉しても相手にされないし、料金が高くなりがちなのか、これでおわかりでしょう。

 

プロパンガス物件はやめとけと言われる理由


アパートを探していて、プロパンガスの物件だけは、やめとけ! というような話を耳にしたことがある方も多いでしょう。

先述した、賃貸住宅におけるプロパンガスのデメリット、これがそのまま、プロパン物件はやめとけ、と言われる理由になります。

 

繰り返しになりますが、プロパンガスというのは自由料金の商品です。

売り手であるガス会社は、だれにいくらで販売してもいい、そういう商品なんです。にもかかわらず、アパートの入居者は、どこと契約するか、どのガス会社にするか、その購入先を選ぶことができません。

 

すごく不合理ですね。

本来なら、料金が高くて不満なら「もうお宅のガスは使わない」と、ガス屋さんを突っぱねていいわけです。別のガス会社に乗り換えればいいわけですから。

 

でもアパートだとそれができない。気に入らなくてもガス会社の言い値で買うしかない。

そういうある意味、理不尽な経験をした方がたくさんいるため、プロパンガスの物件だけはやめとけ、という声が広がっているのでしょう。

 

 

分譲マンションにおけるプロパンガスのメリット・デメリット

プロパンガスのメリット

  • ない

分譲マンションで使用するガスが、プロパンガスであることのメリットは、特にありません。ただし、料金が都市ガス並みに安いというケースはあるでしょう。

 

プロパンガスのデメリット

  • 独断でガス会社を変更できない(理事会の承認が必要)

これは、アパートなどの賃貸住宅とも状況が似ているのですが、いま契約しているガス会社のサービス、対応が悪かったり、料金が高いと感じていたり、何かしら不満があったとしても、あなたの一存で、業者変更することができない。

ここが分譲マンションにおけるプロパンガスの大きなデメリットです。

 

ただしこれは、プロパンガスのデメリットというよりは、集合住宅ゆえの、分譲マンションゆえのデメリット といってもいいでしょう。

これは、かりに現在、都市ガス事業者と契約していたとしてもしかりで、分譲マンションには管理組合がありますが、その理事会で、マンション住人の同意、了承を得る必要があります。

あなたひとり、独断で決定していい場合と比べて、手間も時間もかかるし、面倒だというのは想像に難くないでしょう。

 

 

プロパンガスのメリットとデメリットを踏まえての提案

さてここまで、一戸建て、アパート、分譲マンションと、住まいの居住形態ごとにプロパンガスのメリットとデメリットを見てきました。

次は、そのメリット・デメリットを鑑みたうえで、こうしてみてはいかがでしょうか? というアドバイスをお伝えします。

 

一戸建て住宅の方

戸建の方は、まずは、都市ガスの引き込み工事費の見積もりを取ることをお勧めします。

ガス管の引き込み費用が、1メートルあたり1~2万円ほどかかります。

東京ガスの工事費の参考事例がありますので参照しておきますが、この例では、敷地の前面道路までガス管が来ていて、9メートルの引き込みで、費用が約15万円となっています。

 


参考ページ一戸建住宅の新築に伴うガス工事の費用:東京ガス

 

さらに、プロパンガスから都市ガスに切り替える場合は、ガス機器をそのまま使うことができませんので、給湯器やガスコンロの変更も必要になります。

対応としては、いま現在使っているガス機器を都市ガス仕様に変更するか、もしくは、新しく都市ガス用のコンロや給湯器を買いなおすか、いずれかですね。

 

ガス機器の製造メーカーが、都市ガスへ対応させる部品を扱っていれば、ガスコンロは1万円程度、給湯器は3万円程度で、都市ガス仕様に変更可能です。

給湯器とガスコンロ、両方の買い替えとなると、ざっくりですが20万円程度は見ておいた方がいいでしょう。

 

これら、都市ガスを導入するのにかかるイニシャルコスト(初期費用)と、プロパンガスから都市ガスに変更したことによる、ランニングコスト(日々の維持費)の削減、ここを天秤にかけることになります。

都市ガスの導入にかけた費用を、10年とか20年で回収していくイメージです。

 

以前、プロパンガスと都市ガスを比較 した際に試算しましたが、プロパンガスの相場価格と都市ガス(東京ガス)の料金を比べると、およそ1.7~1.8倍の差がありました。都市ガスに比べて、プロパンガスの相場価格の方が、1.7~1.8倍ほど高い、という結果です。

これに対して、もし、プロパンガスを最安価格で購入することができた場合、相場価格(平均値)ではなくて、もっとも安く買えたケースで試算してみると、その差が、1.12倍まで縮まりました。

プロパンガスの方が都市ガスより、1.12倍高い、という結果です。

 

いずれにしても、ランニングコストの比較では都市ガスに軍配が上がります。

ですが、プロパンガスでも安く購入できていれば、都市ガス並みの価格で利用することができる。さらに、都市ガスを導入するには費用が数十万円かかる。

これらを合わせて考慮することになります。

 

数十万円の初期費用をかけても、やはり都市ガスに変更したい、という決断になるかもしれないですし、いやもし、プロパンガスと都市ガスの価格差が、かりに1.2倍程度に抑えられるのであれば、安いプロパンガス会社に変更できれば、それでいい、という判断になるかもしれません。

イニシャルコストの増加と、ランニングコストの削減、さらにプラスして、工事の手続きやら諸々の手間暇、こういったことを合わせて天秤にかけて、検討してみてください。

 

アパート・賃貸住宅の方

今後引っ越す予定で、アパートをいろいろ探している。で、気になる部屋をいくつか見つけたけれども、都市ガス物件とプロパンガス物件、どっちにするか迷っている、というケース。

この場合、ガス料金の面で言うならば、圧倒的に都市ガス物件の方がいいです。120%いいです。

 

なぜなら都市ガスは公共料金で、一律価格であり、持ち家だから、借家だから、アパートだからといって、料金が変わることがないからです。

あなたは一律に決められた単価で、使った分の料金を支払えばいいだけ、フェアです。ガス代のことで嫌な思いをする心配がありません。

 

ただ、間取りや設備、駅からの距離や築年数など、条件をそろえて比較すると、おそらく都市ガス物件の方が若干家賃が高い設定になっているケースが多いでしょう。

ここをどう判断するかです。

 

ガス料金が読めない、ガス会社の言い値で買うしかないプロパンガス物件を選ぶか、家賃はすこし割高になるけど、公共料金で一陸価格の都市ガス物件を選ぶか。

賃料とガス料金の不合理、ここを天秤にかけることになるでしょう。

家賃の安さが、プロパンガスの見えないガス料金、ガス会社の言い値で購入するしかないという状況を許容できるか、それとも家賃は多少割高でも、フェアなガス料金の都市ガスを選ぶか。

 

地方で周りにはプロパンガスのアパートしかない、というケースもあるでしょう。

この場合はどうしようもないので、プロパンガスの物件を選ぶことになりますが、暮らしてみて本当にガス代が高い、もうとにかく、我慢できないほど高い、ということであれば、プロパンガスを解約する という選択肢も選べます。

 

分譲マンションの方

分譲マンションは、当然持ち家ではありますが、ことガス会社の選択や変更おいて、成功するかしないかはともかくとして、手間暇や労力という面で言うと、賃貸アパートとあまり変わりません。

なぜなら、建物全体の問題になるので、あなたの一存で決めることができないからです。

 

ですからここは、プロパンガスだからというよりは、集合住宅ゆえの、分譲住宅ゆえの「しがらみ」というか、不自由さということになるかと思いますが、ともかく何をするにも、マンション全体に影響を及ぼすようなことに関しては、独断でどうこうできません。

いま契約しているガス会社のサービスや料金に不満があるのであれば、マンション管理組合で理事会を開き、そこでマンション住人の同意、承認を得たうえで、話を進める必要があります。

手間はかかります。時間もかかります。面倒だと思います。

 

ですが、集合住宅ではありますが、分譲住宅は持ち家であり、一戸一戸、それぞれのお宅はオーナーですから、意見を取りまとめたときの重みは、アパートとは違います。所有者ですから力があります。

気に入った分譲マンション、もしくは、いま暮らしている分譲マンションではプロパンガスが入っていて、料金やサービスに不満を感じるということであれば、十分に解決することが可能ですので、労力はかかったとしても、マンション管理組合で理事会を開きましょう。

 

 

まとめ

ということでここまで、プロパンガスのメリット・デメリットを住宅種別ごとに見てきました。

一戸建て住宅(持ち家)、賃貸住宅(アパート)、分譲マンション、住まいの居住形態によって、燃料がプロパンガスであることのメリットとデメリットはがらりと変わります。

 

分譲マンション

まず分譲マンションでは、プロパンガスであることのメリットは特にありませんが、逆に、プロパンガスだから、というデメリットも特に見当たりません。

ただ何にしても集合住宅ですから、マンション管理組合を通して、理事会によって物事を決めていく必要があるため、その点において、手間暇、労力がかかるということが挙げられます。

 

アパート

つぎ、アパートなどの賃貸住宅の場合、プロパンガス物件だというのは、ガス料金に関して大きなデメリットとなります。

なぜなら賃貸住宅において、入居者がガス会社を変更することは、ほぼ不可能だからです。つまり、ガス会社の言い値でガスを購入するしかない、そういう状況です。

これは非常に不合理です。

 

通常、自由料金の商品を売買するときは、売り手は自分たちの好きな値段を設定して販売できますが、同様に買い手も、どこのお店から商品を購入するのか、自由に選べるものです。

あそこのガソリンスタンドが安いから、今日はあっちで給油しよう、買い手もそういう自由な選択ができないといけない。

 

 

しかし残念ながら、アパートの入居者に、自分が契約するガス会社を選択したり、業者変更したりする権限はありません。

料金が高くても、サービスに不満があっても、決められた業者と契約するしかない、そういう非常に窮屈な状況になっています。

結果的に、アパートなどの賃貸住宅ではガス料金が高いケースが多く、また、価格交渉などしてもほぼ無意味なため、結局、ほとんどの入居者は泣き寝入りするしかないというのが実態です。

 

一戸建て

いっぽう、戸建の持ち家の場合、状況はがらりと変わります。

なぜなら、集合住宅のときのデメリットが、デメリットではなくなるからです。いいんです、自由料金の商品なんですから、いくらで販売しようと、それはガス屋さんの自由ですし、なにも問題ありません。

 

問題なのは、その自由料金の商品をどこから購入するか、自由に選べない、ということ。

ですから一戸建ての持ち家の場合は、このデメリットは消滅します。いま契約しているプロパンガス会社に不満があれば、料金が高いと感じるのであれば、変更すればいいだけです。

家主であるあなたには、その権限があります。

 

で、都市ガスとプロパンガスで迷っているのであれば、都市ガスを導入するためにかかる費用(イニシャルコスト)と、プロパンガスから都市ガスになることで、月々のガス代(ランニングコスト)がどのくらい削減できるのか、ここを見ましょうというお話をしました。

かりに敷地の目の前まで都市ガスの導管が来ていたとしても、1,2万円で都市ガスに切り替えられるわけではありません。

 

ガス管の引き込み工事費、それからガスコンロや給湯器などのガス器具、これらを交換ないし調整しないといけませんから、予算として数十万円はみておく必要があります。

都市ガスの導入費用として、たとえば40万円かかったとすると、それを10年とか、20年かけて回収していくイメージです。

 

 

かりに、都市ガスの年間のガス代が10万円で、プロパンガスのガス代が、それより1.2倍ほど高い12万円だったとすると、年間の差額は2万円です。

プロパンガスから都市ガスにすることで、イニシャルコストは40万円かかったけれど、ランニングコストを年間2万円ほど削減できた。ということになります。

このケースで言えば、40万円 = 2万円 × 20年 ですから、20年で導入費用を回収、トントンになる計算です。

 

何十万円もお金が必要だし、トントンになるのに20年もかかるんだったら、安いガス屋に変更すれば、それでいいじゃないか、という判断になるかも知れない。

いや、せっかく目の前まで都市ガスが来てるんだから、このタイミングで切り替えよう、という判断でもいいと思います。

 

このあたりをよく吟味して、プロパンガスにするか、それとも都市ガスにするか、検討してみてください。

 

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